『花詰め③』です～(●'ヮ'●)♪

今回は(●'ヮ'●)横からの撮影です～♪　ちょっとピントがずれてて、すみませんです～＞＜

SDカードを近くに置いて、大きさを比較してみました～




『九谷焼花詰め（金盃）』です～





横から見ました～





裏側の『絵付け』です～





作品は(●'ヮ'●)伝統工芸の『九谷焼』の色合いを元に、

可愛い雰囲気に仕上げてみました～


絵付けを施して、そして焼いて・・・また絵付けをして焼いて・・・。

作品によっては、10回以上もこの工程を繰り返して・・・やっと完成なのです＞＜


今回で、わたしの『本職』は(o'ゎ'o)終了します。

かなり～へたっぴなので＞＜；　恥ずかしい位です＞＜


次回は、もう少し上手になりましたら　ブログへ掲載したいと思っております～＾＾







皆さま～

今日もたくさんの方のご訪問、本当にありがとうございました♪

また　お時間のご都合の良い時に、是非是非～お気軽に見にきて下さいね～(*'-')

タグ：絵付け 伝統工芸 花詰め 九谷焼

『花詰め②』です～(●'ヮ'●)♪

昨日の『九谷焼花詰め』は(●'ヮ'●)まだ仕上げの途中でしたので、

今回、掲載しました作品で～ほぼ完成に近い状態です

絵柄も昨日の作品とは違います。それと大きさも　こちらの作品はとても小さいのです～♪

あ(o'ゎ'o)非売品ですので、ブログへ掲載致しました～




更に彩色を施しまして、最後に『金』を絵付けします♪





『金』を彩色することで、『九谷焼』らしい～メリハリが出てきます。





この『花詰めの金盃』（おさらではないのです＾＾；）は(o'ゎ'o)

直径『5.6cm程』の大きさなのです～(o'ゎ'o)

とてもとても小さな器にお花を詰めて描きますので、大変な根気と忍耐が必要なのです＾＾


この作品が出来上がるまで、約3ヶ月を要します＞＜

ですので・・・一盃『10万円前後』の値段になってしまうのです＞＜


『九谷焼花詰め（金彩）』の事を　よくご存知の方は、高価であっても購入して頂けるので、

作っても作っても～追いつかないのです～＞＜

本当にありがたいことです～♪

購入して下さった皆さんに、感謝の気持ちでいっぱいです＞＜



明日もまた(●'ヮ'●)この作品の大きさ等を

少しだけわかりやすく、ご紹介したいと思っております♪







皆さま～

今日もご訪問、本当にありがとうございました♪　また是非、お気軽に見にきて下さいませ～(*'-')

タグ：絵付け 本職 花詰め 九谷焼

『わたしの本職』です～(●'ヮ'●)♪

今年初めての『わたしの本職』のご紹介です～

わたしは(●'ヮ'●)この『九谷焼』の『花詰め』と言う技法で、毎日作陶しております～




『九谷焼花詰め』（作陶の途中）です～





わたし～小さい時から『絵を描くこと』が大好きで大好きで

っで～念願の『九谷焼の絵付け師』の道へ進むことが出来たのです～＞＜

『絵付け師さん』の中では、かなりの低いレベルなのですが、

毎日毎日、楽しくお絵描きｗさせてもらっています～♪


・・・でも　ここまで辿りつくには、ホント大変な努力と忍耐が必要でした＞＜

・・・何をするにしても　惜しみない努力と忍耐は、欠かせないと思います～。


また次回、『わたしの本職』を掲載したいと思っております～♪　是非見にきて下さいね～






皆さま～

今日も大勢の方のご訪問、本当にありがとうございました～♪

また是非是非、お気軽にいらして下さいませ～(*'-')

タグ：花詰め 九谷焼 本職

わたしの作品『赤絵』です～(●'ヮ'●)♪

わたしの作品『赤絵細描』です～(●'ヮ'●)

前回『福島武山先生の赤絵細描』をご紹介させて頂きましたので

っで～(●'ヮ'●)　先生に教わった際の作品です～＾＾




わたしの描きました『赤絵細描』です～＾＾；





ちょこっとアップで＾＾





『赤絵細描』の技法は、ホント筆が命と言っても良い程、

それはそれは、細かく細かく描く～精神力が問われる位、難しい技法なのです～＾＾

わたしの作品は、線が滲んだり～一定の太さで描かれていなかったりで＞＜

かなりお恥ずかしい作品ですが＾＾；　ちょっと思い出にと思いまして、掲載させて頂きました～




現在は、この『赤絵』はしていませんが、

メインの絵付けとして『花詰め（九谷焼）』を描いています。

『花詰め』＝お花を♪　お皿いっぱいに描く技法なのです～♪

そうなんです～＼(^o^)／だから『お花』をｗ沢山撮影しているのです～ｗ




皆さま～

今日も～大勢の方のご訪問♪　本当に、ありがとうございます～♪

また時々『本職の作品』を♪　ご紹介したいと思っております～(*'-')

タグ：九谷焼 赤絵細描 本職

『九谷焼赤絵細描』です～(●'ヮ'●)♪

わたし～『九谷焼の絵付け』を本職としておりますが、

今回は(●'ヮ'●)『九谷焼』の色々な絵付け技法の中で、

『赤絵細描（あかえさいびょう）』と言う、高度な絵付けの技法を　ご紹介致します～♪





『赤絵細描』と言えば＝福島武山（ふくしまぶざん）先生と言われる程、

大変有名な先生の作品を　ほんの少しだけ、ご紹介させて頂きます～(o'ゎ'o)





とてもお優しい『福島武山先生』です～♪






福島武山先生の『赤絵細描』の絵付けです～♪






福島武山先生のスライドショーです～♪　⇒　http://sugoude.inuiyosuke.jp/ja/craft/c0/10/#





窯入れです～♪






・・・絵付けの精度の高さに～ため息ばかりです～＞＜

・・・心の底から、ご尊敬申し上げております。




このような～大変すばらしい武山先生に、『赤絵』を教えて頂けたことがありまして・・・。

わたしの心からの財産です。　　　武山先生、本当にありがとうございました。





まだまだ未熟ですが、これからも～『日々精進』で♪　毎日～頑張ってまいります～(*'-')

タグ：九谷焼 絵付け 赤絵細描 福島武山先生

『金沢21世紀美術館』へ(●'ヮ'●)♪

展示してもらえました～＼(^o^)／
～と言ってもｗ12年程前の作品なのです～＾＾

わたしの～本職は『陶芸作家』なのですが、このような大きな作品は、めったに作陶しないので～、
思い出を残しておきたいなぁって思いまして、ブログへ掲載させて頂きました～＾＾；

・・・有名な『金沢21世紀美術館』へ♪展示出来るきっかけとなったのは、
わたしが卒業しました『短大の陶芸科』から、『大学101周年記念』の『卒業生作品募集』があったのです
っで～せっかくのチャンスでしたので♪　応募しちゃいました～＼(^o^)／



作陶風景です～（かなりの大きさなんですｗ）




高さは(●'ヮ'●)約60cm↑です～（焼くと10％から15％縮みます）

　↑　わたし～左利きなんです＾＾；



焼き上がり（素焼き終了後の本焼きです～）

　↑　約50ｃｍ↑程の大きさに縮みました～



そして～(●'ヮ'●)



『金沢21世紀美術館』へ展示して頂けました～＼(^o^)／【タイトル⇒憩＝ikoi-Ⅰ】にしました～




記念に＾＾ｖ

　↑　恥ずかしいのでｗわたし～ちょっとだけｗ



この作品は、大変重くて＾＾；　作陶する際は、大勢の皆さまの手助けをおかりしました＞＜
わたし自身も～体力が無く、ただ気力だけで頑張ったことを思い出します＾＾

・・・とても大切な大切な思い出になりました

最後まで、ご協力して下さった皆さまに♪　心から感謝の気持ちでいっぱいです＞＜
本当に本当に、ありがとうございました～（＞ゎ＜）



この作陶のおかげで、今も『本職＝陶芸作家』として、歩み続けております♪

現在は『九谷焼の絵付け職人』のひとりなんですが、
どうしても～作品を綺麗に撮影できる技術がなかったため＾＾；
なんとか上手に撮影できるように、皆さまの撮影技術を勉強しようと思いまして♪

初のデジイチ『Canon EOS kiss X7』で
2017年5月1日から『アート』のテーマでデビューさせて頂きました(●'ヮ'●)



まだまだ未熟ですが＾＾；
皆さま～これからも～何卒宜しくお願いいたします～(*'-')

タグ：頑張りまぁす＾＾ｖ 作陶 絵付け 九谷焼 金沢21世紀美術館 本職

わたしの『本職』です～(●'ヮ'●)♪

今回は(●'ヮ'●)ちょっぴりわたしの作品をご紹介させて頂きます～

わたしは『九谷焼の絵付け』を～本職としております～♪
かなり～へたっぴなのですが＾＾　ゆったりまったりと～楽しく作陶しております～

この作品は(◎'ヮ'◎)わたしが『九谷焼技術研修所』へ陶芸の勉強の為に描いた作品です～♪
販売品じゃないので＾＾ブログへ掲載させて頂きました～♪



『九谷焼の絵付け』なのです～




20cm四方の箱物の上蓋へ『絵付け』をするのですが、
プロの絵付け師さんから比べると、本当に本当に～へたっぴなのです～＾＾；

でも
思い出をひとつひとつ残していけたらなぁって思いまして
ブログへ掲載させて頂きました～＾＾




皆さま～
また時々わたしの作品を掲載したいと思っております～♪　少しだけでも是非ご覧になって下さいね～(*'-')

タグ：金沢 九谷焼 絵付け